FXでの失敗例





FXでの失敗例 FX取引をしていく中で、失敗してしまったという体験談によく出てくるのが「マージンコール」と「ロスカット」のことです。

マージンコールとは、保有するポジションを維持するための証拠金に不足が生じたときに、FX会社から追加の証拠金を要求される仕組みのことで、「追証」と呼ばれることもあります。

マージンコールは通常は証拠金の50%が基本となっており、たとえば10万円の証拠金で1ドル100円のときに1万ドルのポジションを保有していたとして、この状態で1ドル95円までドルが下がってしまうと1万ドル×95円=950000円となり証拠金10万円の50%分少なくなったためにマージンコールが発生します。

しかし、マージンコールが発生したからといってかならずしも追証しないといけないわけではありませんが、「ロスカット」レベルまで相場が下がってしまった場合には強制的に決済されてしまうので注意が必要です。

ロスカットレベルはFX会社によって若干の差が見られますが、だいたい証拠金の30~20%くらいのところに設定されているところが多いようです。

先の例で言うと、そのままドルが下がり続け1ドル93円となったときにロスカットが発動され(ロスカットレベルが30%と仮定)、強制決済されてしまうので10万円あった証拠金が3万円となってしまうのです。

FXが儲かるという話しだけでFXを始めた人の中には、意外にもマージンコールやロスカットのことを知らないでトレードしている人が結構いるみたいですが、こうしたこともきちんと知った上でFXを始めるようにしましょう。






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